塩野義製薬株式会社と連携協定を締結

2026-02-12

北海道大学ワクチン研究開発拠点(IVReD)と塩野義製薬株式会社は、令和8年2月12日、包括的な連携協定を締結しました。

この協定は、経口コロナウイルス感染症治療薬であるエンシトレルビル フマル酸(商品名「ゾコーバ®錠」)の共同開発で培った協力関係を基に、ワクチン研究開発領域における連携をさらに深化し、共同研究や人材交流の推進を図ることを目的としています。

塩野義製薬株式会社は、感染症領域の研究・開発を60年以上続け、数々の治療薬を世に出してきた我が国を代表する製薬企業です。また、治療薬にとどまらない予防・診断などのソリューションを組み合わせることで、流行に左右されない持続可能な急性感染症のビジネスモデルの構築を進めています。

IVReD と塩野義製薬株式会社による今回の連携協定は、お互いの強みを活かした相乗効果が期待でき、よりよいワクチン・治療薬・診断薬の開発に繋がるものと確信いたします。