
【受賞者の皆様:田畑 特任助教(左から2番目)、佐野 特任講師(右から3番目)、
板倉 特任助教(右から2番目)写真提供:シンポジウム事務局】
2026年3月2日(月)から3月4日(水)にかけて、神戸ポートピアホテルにおいて「第3回AMED-SCARDAワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業合同シンポジウム」 が開催されました。本シンポジウムは、AMED(日本医療研究開発機構)SCARDA(先進的研究開発戦略センター)のワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業に参画する研究機関が一堂に会し、ワクチン研究開発に関する最新の成果を共有するとともに、研究者間の連携強化を図ることを目的とするものです。
本シンポジウムにおいて、当拠点の教員3名が優れた研究発表を行ったとして表彰されました。今回の受賞は、当拠点におけるワクチン研究開発の取り組みと成果が学術的に高く評価されたものといえます。
【受賞詳細】
◆若手口頭発表賞
本賞は、優れた口頭発表を行った若手研究者4名に授与され、そのうち2名がワクチン研究開発拠点からの受賞となりました。
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板倉 友香里 特任助教(生体応答解析部門)
発表タイトル:扁桃免疫モデルの樹立と狂犬病経口ワクチン開発に向けた基盤研究

【授賞式での記念撮影】
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佐野 芳 特任講師(生体応答解析部門)
発表タイトル:日本人医療従事者におけるSARS-CoV-mRNAワクチン反復接種後の免疫応答とIgGサブクラス動態
【授賞式での様子】
◆ポスター発表賞(Good Poster Presentation Award)
本賞は、優れたポスター発表を行った若手研究者4名に授与され、受賞時に口頭発表を行いました。
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田畑 耕史郎 特任助教(生体応答解析部門)
発表タイトル: オルソフラビウイルス感染症に対するワクチン開発のための基盤研究
【ポスター受賞者による口頭発表】
当拠点では今後も、感染症に対するワクチン開発研究を推進し、世界の公衆衛生の向上に貢献してまいります。