日本オープンイノベーション大賞に澤拠点長が参画する研究グループがノミネートされました

2026-01-19

澤拠点長が参画する「アカデミアと企業の連携による抗 COVID-19 薬の開発 研究と社会実装」プロジェクトが、第8回日本オープンイノベーション大賞にノミネートされました。詳細はこちらからご確認ください。

本賞は、研究開発の成果を社会実装につなげる先導的な取組を表彰する制度で、組織の枠を越えた連携による新たな価値創造を支援することを目的としています。優れた取組には大臣賞や長官賞等が授与され、最高位は内閣総理大臣賞となります。

プロジェクトの概要
本プロジェクトは、北海道大学と塩野義製薬株式会社による産学連携を基盤に、COVID-19治療薬候補の創製から、動物モデルでの評価、臨床開発、社会実装に至るまでを一貫して推進したものです。

研究者間の知見共有と迅速な意思決定プロセスにより、感染症危機に対応するオープンイノベーションの新しい形を示しました。

参画者(所属・役職)
① 国立大学法人北海道大学 ワクチン研究開発拠点
卓越教授/拠点長 澤 洋文

② 国立大学法人北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所
教授 大場 靖子

③ 国立大学法人北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所
准教授 佐々木 道仁

④ 塩野義製薬株式会社 主席研究員/国立大学法人北海道大学 客員教授 佐藤 彰彦

⑤ 塩野義製薬株式会社 主任研究員/国立大学法人北海道大学 客員研究員 佐名木 孝央

日本オープンイノベーション大賞について
日本オープンイノベーション大賞は、内閣府主催により、革新的な社会価値創造を実現した産学官連携・地域連携・国際連携の取り組みを顕彰する制度です。
革新的技術、連携モデル、市場性、社会性など多角的視点から評価が行われます。

公式サイト:https://www8.cao.go.jp/cstp/open-innovation/index.html

今後について
今後の受賞結果は追って発表予定です。
IVReDでは引き続き、感染症医薬の研究開発と社会実装を推進し、世界的な健康危機への対応に貢献してまいります。